稀勢の里が伝達式での口上で緊張のあまり噛むハプニング!

横綱昇進が決まった稀勢の里が、田子ノ浦親方とおかみさんと一緒に

都内の帝国ホテルで行われる横綱昇進の伝達式に臨みました。

それにしても、稀勢の里は凄く緊張していましたね。

伝達式の使者である春日野理事と高田川審判委員の2人が来るまで、

間違わないように何度も口上の練習をしていたようです。

元々、緊張しやすいタイプだけに何かやらかさないか心配でしたが、

やっぱり心配した通りにやっちゃいましたね。

実際に、稀勢の里が伝達式で言った口上がこちらで、

「謹んでお受けいたします。横綱の名に恥じぬよう精進いたします。」

といった至ってシンプルなものでした。

近年の伝達式では、四字熟語を入れるケースが多かったのですが、

稀勢の里の伝達式での口上には、四字熟語を入れなかったようです。

人によっては、なんだかつまらないと思うかもしれないけど、

変に凝った四字熟語を使う必要なんてないんです。

昔は、四字熟語なんて使っていませんでしたからね。

相撲でしっかり結果を残すことの方が大事ですし、

逆にわかりやすくて良かったんじゃないでしょうか。

ただ、心配していた通り噛んじゃいましたね。

こんなシンプルな口上で噛むとは思いませんでした。

私が心配していた以上に、緊張していたんだと思います。

噛むような難しいことは何も言っていないのにね。

しかも、誰もが間違わないような横綱という言葉で噛むとは・・・

まあ、稀勢の里らしいと言えばらしいんですけどね。

伝達式が終わってもしばらくは顔が緊張した面持ちでしたが、

その後の記念撮影で手に鯛を持った時には、

ようやく緊張がほぐれて笑顔になっていました。

伝達式でこれだけ緊張するんだから来場所がとても心配です。

横綱昇進後の最初の取り組みで花道から登場する時、

緊張のあまり手と足が一緒になって出てこないか心配でなりません。

稀勢の里のことだからなんだかやりかねないよね。

以前のように、緊張で力が入りすぎて体が動かなくなり、

格下にコロッと負けてしまうなんてことがないように頼みますよ。