井上尚弥がニエベスを圧倒する6回TKO勝ちで6度目の防衛

日本ボクシング界のモンスターが、世界へ強烈なインパクトを残しました。

WBO世界スーパーフライ級王者に君臨する井上尚弥が、

同級7位のアントニオ・ニエベスを6回TKOで破り6度目の防衛成功。

アメリカデビュー戦で世界に強烈なインパクを残したことで、

本場アメリカのボクシングファンの心を鷲掴みにしたんじゃないでしょうか。

それだけ、今回のニエベスを6回TKO勝ちで圧倒したタイトルマッチは、

井上尚弥の強さがより際立った試合になっていたと思います。

しかし、本当に恐ろしいくらいに強いですね。

だって、ニエベスは、最初から最後まで何もできなかったですからね。

きっと、最初は勝てるだろうと思って自信満々で試合に臨み、

本気でベルトを持って帰るつもりだったんでしょう。

ただ、いざ試合が始まると防戦一方といった感じでした。

序盤は、井上尚弥が、相手の出方の様子を伺っていたので、

それほど、ニエベスが、押されているようには見えませんでした。

ところが、すぐに井上尚弥のペースになってボディを攻め続けると、

一転してニエベスは、ずっと逃げるしかなくなったんです。

おそらく、試合が開始して一発良いパンチをもらった時に、

あまりのパンチの威力にこれは勝てないと感じたんでしょう。

確かにあの井上尚弥の強烈なパンチでボディーを食らいまくったら、

戦意喪失してしまっても仕方がないかもしれません。

最後の方は、もう心が折れている目をしていましたかね。

そして、ボディを攻め続けて向かえた5回に、

ついに井上尚弥の強烈なボディが脇腹を捕らえ、

ニエベスは、思わず膝をついてダウンしちゃったんです。

何だか途中からは、容赦のないボディ狙いと、

あまりの力の差に少し相手が気の毒になりましたね。

とにかく、今回のニエベスに圧勝したアメリカデビュー戦で、

井上尚弥の強さを証明できたのは間違いないと思います。

来年以降に実現されるであろうビッグマッチは、

一体どんな相手と対戦することになるか楽しみですね。

個人的には、WBCスーパーフライ級王者である

シーサケット・ソー・ルンヴィサイとの統一戦を熱望します。