イチローが日米通算5863塁打数となり王貞治を抜く日本新記録

また一つ偉大な記録が天才の手によって生み出されました。

メジャーリーグのマーリンズで活躍するイチローが、

ナショナルズ戦で放ったヒットで日米通算5863塁打数となり、

あの王貞治を抜く日本新記録を打ち立てたんです。

イチローが成し遂げた日米通算5863塁打数ってものスゴイ数字ですよね。

数字だけ見ると王貞治も5862塁打数とほぼ同じですが、

王貞治の場合は、ホームランの数が868本と多く、

868×4=3472塁打とホームランでかなり稼いでいて有利です。

それに比べて、イチローの場合は、ホームランの数がわずか235本で、

235×4=940塁打とホームランではあまり塁打数は稼げてません。

イチローが、日米通算5863塁打数まで数字を伸ばせた理由は、

やっぱり単打、二塁打、三塁打の数が、

王貞治を大きく上回っていたところにあります。

中でも、単打に関しては、9月10日時点で2500本も打っていて、

王貞治の1471本を遥かに超えているのがわかります。

そう言えば、今回の通算塁打数だけでなく、

シーズン代打打席数がメジャー記録に並んだりもしましたし、

もうすぐ代打安打数の記録も更新しそうな勢いです。

ちなみに、塁打数メジャー記録は、ハンク・アーロンの6856塁打です。

正直言って、現状ぐらいしか試合に出場できる機会がなければ、

50歳までやったとしてもメジャー記録には届かないでしょう。

でも、イチローには、これからは記録などは気にせずに、

どこまで自分が納得のいく野球ができるか挑戦してもらいたいです。

これまで、もうかなりの記録を打ち立ててきたし、

これからも何かしらの新たな記録が生まれるかもしれません。

しかし、私としては、記録よりもイチローがプレーする姿を

勝手ながらいつまでも見続けていたいんです。

今後は、さらに代打での出場が多くなるかもしれませんが、

みんなが驚くようなイチローらしいプレーを見せてもらいたいですね。